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ポジティブ思考とネガティブ思考の罠

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断捨離したら問題が起きた。
やっぱり断捨離しなかった方が良かったんだろうか?

っておっしゃってた方がいました。
なるほど断捨離したら普通は軽くなるだろう、という発想ですね。

この世界を「良いこと」と「悪いこと」単純にこの2つに分けようという思考は
悪いことを避けたい、良いことだけ起きてほしいという思考は、
皮肉なことにその人にとっての「悪いこと」を引き寄せてしまうんですよね。。

 

「悪いこと」にフォーカスしていると

その人の現実にとって「悪いこと」により過剰に反応することになってしまいますからね。。
その人の現実の中では「悪いこと」がたくさん起きている、ように見えてしまうことになります。


人はそのフィルターを通じて現実を見ています。


事実はただそれだけでそれ以上でもそれ以下でもありません。

 

 

例えば

「スタッフが急にやめてしまった」
と困ってらっしゃった経営者の方がいました。
これを「悪いこと」と捉えていたようです。


「スタッフが急にやめてしまった」というのは単なる事実で
それは良いことも悪いこともあるかもしれません。


スタッフが急やめてしまったことでその穴をカバーするのにみんな大変
という一見悪いこともあるかもしれませんが

その人のやめた穴をまた別の新しい素敵な人が埋めてくれるきっかけになる

良いことにつながるかもしれません。


「全てのことを良いことと捉えろ」
と言っているわけではないのです。


スタッフが急にやめてしまった原因はちゃんと認識し

改善すべきところは改善するのは必要でしょうし、
その過程で大変なこともあるかもしれませんが

職場環境を改善した結果、他のスタッフの士気が上がることにつながるかもしれません。

 

「全てのことを良いことと捉えすぎる
のは事実を無視してしまう傾向もあります。

 

事実は良いこと、悪いことに区別せず
ただ事実を事実として捉え、
必要な対処をすれば

まあ単純に言えば全てが結果的には良いことになる

良いことにする、こともできる、とも言えるかもしれません。

 

 

「塞翁が馬」はその人の捉え方、在り方ありき
だと思うのです。



この世界を「良いこと」と「悪いこと」単純にこの2つに分けようという思考は

身体的に言うと脳に電気が溜まりすぎていることでそういう反応をしやすくなってしまうことが多いので

脳と身体を整えたらいいんじゃないの?

と整体師的には思ったりしちゃうんですけどね。

そうすることで結果として「事実を事実として捉えやすくする」ことを通して

その方のビジネスや人生をサポートするのがビジネスセッションやヒーリング整体です。