お腹のマッサージ(チネイザン)

腸は第2の脳と言われるように、腸も考えているというのは現代科学でも明らかになってきているところです。

精神的に言えないこと、消化できないことがあると

 

便秘になったり、下痢になったり、消化器系にトラブルが出ることがあるのもそれを物語っています。

 

そして腸の調子が悪いと、

 

物事のインプットとアウトプットがうまくいかず、人生自体も停滞してしまったり、というのもよくあることです。

 

 

そこでお腹を直接、刺激することで内臓の働きをよくし、

 

正しい位置に戻るよう促してあげることで

 

内臓全体、のみならず体と心のバランスの改善を試みるために

 

お腹のマッサージのメニューも追加しました。

 

 

10年以上前から<経絡指圧>の施術の中にある按腹でたくさんの人のお腹を触ってきました。

 

そこにタイで習ったチネイザンのテクニックを良いとこ取りし、

 

エネルギー的なテクニックも加えたのが当店の<お腹のマッサージ>です。

 

 

強い刺激はあまりせず、持続圧によるテクニックを使うので

 

強い刺激が苦手な人でも大丈夫です。

 

さらにエネルギー的な施術も加えて、

 

より少ない刺激でより短時間で

 

自然治癒力を引き出す施術です。

 

 

 

実際のセッションは60分で必要に応じて脚、腕のマッサージも含みます。

 

お腹から精神的な症状、状況もリーディングしながらセッションしていきます。

 

受けた人は占い?受けながらマッサージ受けてるみたい、という感想を持たれます。

 

 

※こちらのメニューご希望の方は施術2時間前までに食事を済ませてお越しください。

<コラム>お腹のマッサージについて〜産前産後、更年期障害について

 

(写真は僕がクンジー(チネイザンの先生)からチネイザンを受けているところ)

 

 

<お腹のマッサージって?>

 

初めての方は

 

「お腹をマッサージする」ことに慣れてない方、そういう発想なかった、という方多いですが

 

受けられると良かった、今までにない感覚でハマる方もいます。

 

そして気に入って「これ自分でもできるかな?」

 

ってなる方もいます。そういう方には簡単にアドバイスします。

 

 

 

逆にお腹のマッサージは私はいいや、ってなる人もいるけど、、

 

だってお腹を触れられると今の自分の体調わかっちゃうからね。

 

自分の体調、現状は見たくないけどとりあえず出てる症状不快だからこの辛い症状消してくれ、

 

みたいな人は10中8、9、お腹のマッサージは嫌がるかな。。

 

まあそんな状態んときもあるよね、とは思います。

 

本当に辛い時はただ話を聞いてもらいたい、

 

体を触って欲しい、って時もありますよね。。

 

 

 

お腹って昔から

 

腹を探る、腹を割るとか

 

本音、実際の部分って意味で使われますが

 

整体でもお腹を触れば

 

症状は出てないけど実は体ボロボロとかわかってしまう場所でもあります。

 

 

 

 

<僕のお腹のマッサージ歴>

 

僕の場合はチネイザンを習うより前に

 

2007年に経絡指圧の「按腹」(お腹をあんまするの意)を習ったのをきっかけに

 

たくさんの方にお腹のマッサージをしてきましたが

 

2010年からシータヒーリングの技術を習い、それをお腹のマッサージに取り入れたら

 

対応できる状況が増えてきました。

 

経絡指圧の創始者、増永師がお腹を触って、

 

「ああ、このところは〜というカルマからきてるな」

 

ていうのが習った最初の頃は????でしたが

 

ほんのりわかり始めてきました。

 

 

 

お腹のマッサージを研究していく中で一時期、

 

妊娠、出産に非常に興味があることがありまして

(自分は男性であるにもかかわらず男性の身体で本気で妊娠、出産したい!と思えるほどにw)

 

セッションを提供するお客さんも小さなお子さんがいたり、妊娠中の方だったり、

 

もしくは子供は離れたけどこれからは母としてではなく一人の女性としてどう楽しく健康に生きていこう?

 

としてたら更年期障害に悩まされ始めた方がいたり

 

様々な方に接する機会に恵まれました。

 

 

 

<産前、不妊の問題>

 

今までに溜めていたネガティブな感情や思考パターンがあることで

 

出産し、子供を育てていくのをスムーズにいかせないものがあると、

 

産前に症状が重く出ることが多いように思えます。

 

 

 

例えばよくあるのは

 

出産、子育てをパートナーや周りの人たちに助けてもらえないのではないか?

 

という心配や不安、怒り、恐怖などです。

 

その人の状況にもよるのですがこれがあることで不妊になっている方もあるように感じています。

 

ある意味、身体は全てを知っていて、かつとても賢いので

 

それが起きたら困る、ということを事前に防ぐためにわざわざ症状を作ったりすることも多いのです。

 

 

 

(身体の声)

「このまま妊娠したらちゃんと子育てできないわ!

 

だってこの人、人に助けてもらう、ってことできない考え持ってるもの。

 

だからその考えに気づいてもらって出産するまでに変えてもらわないと身体である私は大変なことになるわ!

 

だから体調悪くして早く気づいてもらおう!」

 

これは極端な例かもしれませんが例えばこんな感じで身体は症状を作ったりします。

 

 

 

<産後の問題>

 

出産によって今までの体調、体質すら良くなる方の話を聞いたことがあるかもしれません。

 

妊娠によって子宮が大きくなることによって周りの内臓が圧迫されます。

 

そして出産によって子宮がまた小さくなることで内臓の位置が今までとは変わる場合があります。

 

これがプラスに作用して出産前よりも各内臓の位置やバランスが良くなると

 

体質も改善されることもあります。

 

 

 

逆に出産をきっかけに体調が悪くなり、その悪い状態のまま固定化してしまう方もいます。

 

これは上記がマイナスに作用してしまう場合によく起こります。

 

このような場合、お腹のマッサージが役に立つことがあります。

 

お腹から内臓を間接的に刺激することによって

 

内臓をよりバランスの良い位置に戻るよう促すことができます。

 

 

 

お腹のマッサージもいろんな流派がありますが

 

僕の場合、無理やり内臓を正しい位置に戻すということはしません。

 

内臓がどこに動きたがってるか身体とコミュニケーションしながら

 

刺激は軽く無理なく徐々に圧していったり、場合によっては手当てをします。

 

「まずはどの内臓が動きたがってるかな~?肝臓ね!どんな感じで動きたいの?その動きを助けるためにどうやって助けてほしい?圧してほしい?手当てしてほしい?揺らしてほしい?」

 

みたいな感じです。

 

背骨や背中、頭の手当てや調整がそれに役立つこともあります。身体は全身連動しています。

 

 

 

 

他にも産後の不調としてよくあるのはホルモンのバランスです。

 

これは上記のようなお腹のマッサージにより内臓のバランスが変わることによって改善したり、

 

頭の調整が有効な場合もあります。

 

 

 

 

<更年期障害、もしくはその予備軍>

 

更年期障害は生理が上がり、それによってホルモンのバランスが変わることによって起こると言われていますが、

 

この症状の大小には個人差があることで知られています。

 

 

 

僕が更年期障害が重い方のセッションをさせてもらっていて気づいたのは

 

産後の肥立ちが関係しいることが多そう、ということです。

 

 

 

妊娠、出産という大仕事を終えた女性の身体は大きなダメージを受けることがあります。

 

そのダメージを回復するために産後直後は無理せず体調の回復を優先させなければいけません。

 

そこで産後は1ヶ月ほど家事をしないのが良い、というのが通説になっています。

 

一般的には母親の身体は6~8週間ほどかけて妊娠前の状態に戻ろうとします。

 

これが産後の肥立ちです。

 

 

 

僕が更年期障害が重い方にインタビューしていった結果、

 

例外なく産後あまり休めなかった、という方が多かったのです!

 

もしくはその前後でトラウマがあったりみたいな人もわりといらっしゃいました。

 

例えば近しい友人、家族が亡くなったり、パートナーの裏切りにあったり、、

 

いろんな事情で産後あまり休めなかった、とう方もいらっしゃいますよね。。

 

しかし終わったことは変えられないし、、

 

でも朗報もあります!

 

そのような方に産後当時の状況を話してもらったり、

 

その時の「本当はこうしたかった、こうして欲しかった」

 

その時の感情を解放したり、その時の思考パターン、人によりますが例えば

 

「私は大切にしてもらえない、助けを求めることはできない」などの思考パターンを変えていったりしたら

 

例外なく更年期障害の症状は改善していきました。

 

 

 

ところで産後、体質が変わって太りだした、という方の話もよく聞きますが

 

これも産後の肥立ちが関係している場合もあるようです。

 

産後あまり休めないと弱っている内臓や器官がその周りを脂肪で覆って外から守る、ということがあるようです。

 

こうして付いた脂肪は努力してもなかなか落ちません。

 

なぜなら中の弱った内臓や器官を守るためにその脂肪の存在が必要だからです。

 

しかも弱った状態だから歪んだ状態のままなので、、その歪みも矯正が難しくなる、、

 

 

 

産後の肥立ちに関するセッションをした結果、

 

今まで痩せられなかったのが自然と元の体重に戻った、という報告もいくつかいただきました。

 

内臓のダメージが癒された結果、それを守る脂肪が必要なくなったからかもしれませんね。

 

これは実際に更年期障害の方だけでなくその予備軍の方にも起こりました。

 

 

 

 

<自分でできる改善法>

 

このようなことは実際、本人が体と向き合い、

 

感情を解放させたり、考え方を変えたりすることによって

 

症状を解消させたり、身体の状態を妊娠、出産、子育てそれぞれの状況に調整していくことが可能です。

 

 

 

自分と向き合い、ネガティブな感情を解放するためには呼吸、瞑想、内観、声を出すことなどが役に立つでしょう。

 

自分の考え方を客観的に認識したり、それを変えていくには

 

まずは自分がどんな考えを持っているか?

 

ノートなどに書き出していくのが役に立つでしょう。

 

人生の中でいろんなイベントがあるごとに自分は考え方を変えていることに気づくでしょう。

 

自分にとって役に立つ考え方だけ持つことが自分の人生をより良い方向に導いていくでしょう。

 

自分にとって役に立たない考えを持っていることに気づいてそれを手放す習慣を持つと良いでしょう。

 

例えば女性にとっては「独身」の時には有効に働いていた考え方が

 

「母親」にとっては役に立たない、有害になる、ということすらあるかもしれません。

 

「独身、母親」を「子供、大人」「学生、先生」「サラリーマン、経営者」に置き換えても。。

 

 

 

 

<痛み、症状とは>

 

僕の経験上思うのは、実際は痛みとか症状というのは

 

ここに解決すべきことがありますよ、

 

これ以上溜めたままにしておくと身体や人生に支障をきたしますよ、

 

というのを知らせてくれているサインであることが多いように思います。

 

 

 

 

<セッションの最終目標>

 

私がセッションを提供する最終目標は

 

あなたが自分で自分の問題に対処できるようになることです。

 

そのために自分の身体の声を聞くという習慣を得て、それを練習し、それを改善するスキルを得ることです。

 

でもそうは言っても最初は難しいかもしれませんので

 

セッションではまずは僕があなたの身体との通訳をします。

 

そして身体と対話するサポートをしていきます。

 

そうした経験を積み重ねることで(あなたがその気になれば)あなたの身体との距離が近づいて

 

いることに気づくでしょう。

 

 

 

 

<セッションを受ける前に、、>

 

ちなみに身体がどれだけ賢いか?がわかる一例でもあるのですが

 

僕のセッションを受ける前日や当日から一時的に体調が悪くなる方もいます。

 

これは身体が「ここを見て~!ここが変えてもらいたいところだよ」

 

とアピールするためだったりします。

 

そうなると僕としても「ここを観ればいいんだな」というのがわかりやすくてセッションもスムーズにいったりします。

 

ですのでセッション前に体調が悪くなっても不安に思わないでくださいね。

 

 

※以上書いてきたことはあくまでいちセラピストの主観です。

あなたにも必ず当てはまる、と保証するものではありません。

 

今回は特にお腹のマッサージと妊娠出産産前産後について書いてみました。

もちろん、他の症状の方やむしろ健康増進にも、もちろん男性にもお腹のマッサージは良いです。

また気が向いたらorリクエストあったら別の角度からも書いていきますね。 

直接お腹揉んで欲しくない場合は、、

お腹を強く揉まれるのは不安、強い刺激は苦手、という方はエネルギー療法でもこれができます。
ヒーリング整体ではお腹の調整、内臓の位置の調整だけでなく、
身体全体のバランスを取るべき場所も合わせて調整して行きます。
しかも遠隔(ZOOMメール)も可能です。

ただ、受けた感覚は直接揉むのとヒーリングでは違うと思います。

お好みの方でお受けくださいね。